あとがき

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まずは、皆様。長いようで短い高山家の物語、読んで頂いて本当にアリガトウ御座いました! 連載から約1年少し。 当初から読んで下さっている方は、本当にお疲れ様&長らくのお付き合い、有難うございました。 そして皆様。 しあわせな気分になれましたでしょうか? 心は温まりましたでしょうか? そうだとしたら、とても嬉しいです! この物語は、連載当初からハッピーエンドで終わらせる、と決めておりました。 作者的には芳男も我が子のように可愛いキャラなので、彼にも幸せになって貰いたかったですけど。 しかしそういう訳にはいかず・・・・芳男には涙を呑んで貰いました。(ゴメンよ、芳男) 無事に直哉とまりなが結ばれて、ハッピーエンド♪ 作者から皆様へ贈る、最高のプレゼント(ED)です。 コレは、皆様の期待を裏切らないエンディングだと勝手に思っておりますが、如何だったでしょうか? 途中で色々波を作ったのも、最高のエンディングへの道故、悲しい話が多く続いた事、御赦し下さい。 それでもEDが不満じゃ! と思われた方は、率直なご意見をお聞かせ下さい。 感想のレビュー等もお待ちしております。 ※ 但し、あまりにもネタバレ内容になるようでしたら、直接作者までお願いします♪ さて。折角なので、少しプレゼントの誕生&製作話をしたいと思います。
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