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第4話
今俺の頭の上には姫の大きな
胸がある状況で俺は一人
ドキドキしまくりだった。
『や…やめろぉ』
姫の可愛い声が聞こえる
そろそろ離すか…、
パッ!
俺は姫を離し起き上がった
姫を見てみると、顔が真っ赤で
パジャマが少しはだけてて
ブラのひもが片方だけ見えて
いて髪もくしゃっと寝ぐせが
たっていてそれでそんな可愛い顔で見つめてくるから
本当は誘ってるんじゃないか
と思ったが、姫に限ってありえ
ない!と感じた。
だって姫には昔から好きな奴がいるから
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