第5話

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第5話

《はぁ。はぁ。はっはっ》 《あっぁぁあ…んっ》 暗闇のでっかい第2倉庫で 俺は毎日の様にメイドさんを 抱いている。 「あれっ?胸だけで感じちゃうんだ?」 俺はにやけながら言った そしてメイドさんの大きな胸を 激しく揉んだ。 《はぁ。ゃ…あっ。》 《陸っりくぅ~ぁん。》 メイドさんは俺にとっちゃ 欲求を抑えてくれる唯一の 道具。 本当は小さい頃俺を拾って くれた姫が誰よりも大好き だけど、姫は俺をペット以上 とは見てくれない。 そう考えただけでイラつくっ。 ズッ。ズッ。 俺はメイドさんのスカート を捲りあげパンツの中に手 を入れて激しく刺激する。 ズッ。ズッ。くちゅくちゅ 《はっ。ぁっん。ぁんあん》 《やぁ……っすごぃっイキそぉっ》 俺は我慢出来なくなって メイドさんの中に入れたー…。 《あぁぁぁあ…ん。》 《ゃんっダメっ。イク!!》 《はぁぁあああああんっ》 ❤
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