-出会ってしまった僕等-
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あれは確か、暖かい春の日の心地よい風が吹いてた放課後の屋上だった。 気持ち良く寝ていた私に、突然 温かくて柔らかい感触が唇に走った 「眠いんだから、邪魔しないでよ」 とのんきで何も考えていない私は答えた すると… 「3秒以内に起きないと襲いますよ、樹里先輩」 と頭上から声がした
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