越えた一線
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それから更に一線を越えるまで時間はかからなかった。 乱れるシーツの上で淫らに汗ばむ身体。 必死に声を抑えようとする眞依子。 『ん…慶ちゃん声出るって…ほ…んまにあ…かんって…』 意地悪をしてわざと眞依子をいじめて声を出させようとする。 『ん…あっ…』 眞依子から淫らな声が漏れる。
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