45人が本棚に入れています
本棚に追加
/328ページ
ある日曜日の朝
母「ほら、いつまで寝てんの。日曜日だからってダラダラしてないで部屋の掃除ぐらいしたらどうなの!」
母の声で無理やり起こされた
ボブ「日曜日はダラダラするためにあるんだよ。」
そう言ってもう一度フトンに潜った
すると母は無理やりフトンを思い切りめくりあげ、窓の外に放り投げた。
と同時にボブはベッドから転げ落ちた
ボブ「いてっ、何てことしやがる。信じられん親だ。」
母「あんたが起きないからでしょ!さぁ早く掃除しなさい。」
ボブ「はいはい分かったよ。」
ボブは渋々部屋の掃除を始めた
最初のコメントを投稿しよう!