かぐや姫

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ある日おじいさんとおばあさんはいつも行く山へ薪(たきぎ)を拾いに行きました。 山の入り口には広い竹藪がありいつもその竹藪を通っていきます。 竹藪の中を歩いていると、おばあさんが 「あっ!おじいさんアソコ」 おじいさんが振り向くとそこには、一本の竹が光輝いていたのです。
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