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beloved(愛しい)
朝の電話…
あなたは
普通に出たけど
何となく
また寝た
予感したの
時間あけて
また電話…
２コールで
受話器とる
あなたに
『おはよぉ』
って言うの
…？？
聞こえてくる
あなたの寝息だけ。
私の呼びかけに
返事しながら
また聞こえてくる
寝息だけが…。
愛おしくて
たまらず
聞き入る私。
起こさなきゃ
いけないのにね？
何だか幸せ
感じちゃって…。
１度”受話器置き
また掛ける…。
あなたの
寝ぼけた声
『また寝ちゃったの？』と…
寝とったわぁ…と
時間を聞いて
慌てる…
あなたを
愛く思えた瞬間
寝息聞かれたコトに
恥ずかし
そうに笑う…
私には至福の
時間(とき)だったょ。
昼も夜もメチャ②
に働くあなた…
睡眠ゎいつも
②・③時間だけ
それでも
休むコトなく
行って…
当たり前の事かも
知れないけど…
そんな些細な事が
大変だと思う
からこそ尊敬する。
いつもどんなに
疲れてても…
大丈夫やょ。。と
優しいあなた…
誰よりも大好きょ。
これからも
変わらぬ
２人で
いようね？…。
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