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究極の選択…
第4話
じゅん「実は読売新聞…辞めたいんだ…ひむろも同じ意見でさ~仕事探してるんだ…」
なな「…今は働いてるんだよね?」
じゅん「いちを…次の仕事を探しては面接に行くのだけど…落ちてしまう。」
なな「…じゅん…頑張って!なな…何もしてあげられなくて…」
じゅん「なな…居てくれるだけで…」
なな「…うん!ずっ~と側にいるからね~」
二人は会話を続けた。
夜22時になり、じゅんは家まで送りました。
ななは帰宅した。りおがリビングから「お帰り~楽しかった?」
なな「うん。ラブ×2だった~」
りお「ひむろ君も一緒だったら…ダブルデート出来たのに~」
なな「確かに!お腹すいた~」
しすは店に居るので~ご飯なし!ななは空腹に耐える事にした。
りお「なな~寝るよ!」
なな「私も~鍵閉めてから~寝る!」
二人はベットに入り、すぐに寝に入った。
深夜0時…しすとみつが帰宅。
お酒を飲んで帰ってきた。二人もすぐ寝室へ……。
朝8時…………
いつものように、りおとななは仕事へ。みつは朝早く、注文を届けに出た。
しすは家のかたずけをしていた…
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