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楓「いっ………いいのか?」
楓はキョトンとした顔をし、少し顔を緩ませている…。
創志「いいに決まってるだろ!ただし、5人には内緒な!」
もしばれたら、何されるかわかんねぇ…。
楓「もとより、そのつもりだ。今日は創志と一緒に昼ご飯か…。フフフッ////
じゃあ、私はこの辺で失礼する♪お昼は、よろしく頼む」
そう言って、ペコリと頭を下げた。
創志「ああ、わかった!またな!」
今さらなんだが、楓にタメ語でいいのか…?
そんなことを思っていると、楓はもう後ろ姿しか見えなくなった。
………さて、職員室入るか。
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