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今となっては、某ファミレスの副店長という、アルバイトと店長の間に挟まれた「ある意味では不幸」、また店長ほどは重要でもなく、かといってアルバイトと違い身分は確保されている「ある意味幸せ」な独身男性。
それが、本編の主人公であろう「カズキ」である。
先に断っておくが、ライバルなど出てなどこないし、ヒロインなどジャンルが違いすぎる。
くどくなるが、「生物兵器で誕生した、ゾンビを倒す」ストーリーでもないし、ましてやバイトで「魔法」を使ったりは絶対にしない。さすがに両方SFだからな。
そのジャンルも、「エッセイ」という無難な所である。
そう、ただダラダラとつれづれなるままに、携帯に向かって筆者が打込んでるだけである。
後半は、何やらプロローグと言うか「注釈」だがそろそろ本編に話を戻すとしよう…。
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