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冒険への序曲
朝日がじわじわと光を放ち世界を照らす…。
照らし出した光景は
キラキラとしたビルが
立ち並び
空を車が飛び交う未来都市で有る…。
未来都市フェルナンドだ!
そう呼ばれて居る…。
未来的な都市には便利な物で溢れていたがそこに住んでいる人は生気が無く青白い…。
その街に住んでいるリクユリウス(15)言う少年が街の中を一人歩いていた
今日もまた一人
昨日もまた一人
少年は孤独だった…
少年は未来型のウォ-クマンを耳に当てながら街をさ迷いながら考えていた
リク(なんかかったるいな…
学校行きたくないな
僕以外の人間はたいていの事はみんなロボットがするのでゾンビ見たい
僕はアンチロボットだから自分の世話は自分でしてるんだよな!
あ-何か面白い事起こらないかな[?]世界が変わるおっきいこと)
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