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龍「変態じゃねぇもん。」
結「どこが///」
龍「結衣がヤらしてくれないから悪いの。」
結「何それ。私のせい?」
龍「だって結衣としか出来ねぇんだからさ…。他の女とヤっていいの?」
結「ヤダ!///他の女の子の裸見ないで!///」
龍「俺が何もしなくても俺モテるから女に襲われちゃうかも。」
結「ヤダ///龍牙は私のだもん。」
龍「修学旅行何あるかわかんねぇし。女入って来たら俺止めらんねぇかも。」
結「そんなのヤダ…。」
起き上がって龍牙に抱きついた。
龍「じゃあ結衣の印付けて?」
結「へ?」
龍「俺の首にキスマーク付けて。」
結「付け方わかんない…。」
龍「きつく吸うだけ。」
結「ん…。」
龍牙の首筋にキスマークを付けた。
結「薄い…。」
龍「じゃあもう一回。」
また付けた。
結「上手く付いた。」
龍「じゃあ俺も付けてやる。」
結「んっ…。」
チクッとした痛みが走って赤い印が付いた。
龍「上手く付いた。」
軽く首筋を撫でられた。
結「ゃっ…。」
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