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ミイア「セインさん、セインさん!」
セインさんが使い魔を召喚しようとした時、セインさんがいきなり倒れて私は戸惑っていた
ティリ「ミィ・・・・・落ち着いて・・・・・」
ミイア「だけど・・・」
シュウ「そうだ、あれは強力な使い魔が現れる時にたまにあるんだ」
ミイア「そうなの?」
ティリ「・・・・・うん・・・・・そ・・・・・っ!!」
突然セインの周りで爆発が起き、辺りに煙が立ち込める
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