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とうとうここまで来たな。(クラウド)
そうだな。(セフィロス)
よくここまでこれたね(ソラ)
皆さんぼくはナレーターです。いきなり決戦?だなんておかしいですよね。でもこの先なにがあるかわかりませんよ。ここで人物紹介をします。クラウドはFF7の主人公です。セフィロスはFF7のラスボスです。ソラはキングダムハーツの主人公です。大まかでしたが人物紹介を終わりにします。では本編へどうぞ!魔王のいる扉の前に3人が立っていました。
あっけなくここまでこれたな。(セフィロス)
なにもないほうがいいでしょ(ソラ
)とにかくいくぞ。(クラウド)
クラウドは扉をあけた。3人はいきよいよくなかに入った。だが中にはなにもなかった
なんだ誰もいないじゃないか?(セフィロス)
でもほかには扉はなかったよ。(ソラ)
なぜだ!なぜここに魔王がいない!(クラウド)
でも何かいるかもよ、2人共気おつけて(ソラ)
ふん、なにもないじゃないか!(セフィロス)
といってセフィロスが1歩ふみだしたとき「カチッ」と音がした。「ガタガタ」
なんだなんだ?(ソラ)
わからん(セフィロス)
と言っていたとき、パカッ、ゆかが開きました。3人共まっ逆さまに落ちていく
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