出会い

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『4⃣月』・・・ある少年は晴れて○○高校に入学した。 少年の名は『亞紋 亮介 アモン リョウスケ』□□中学から猛勉強し○○高校に入る事ができた。 入学式が終わり今から始まる高校生活での明暗をわける自分の教室へ向かった。(この高校では3⃣年間ずっと同じクラスなのである) 教室に入ると、教卓の前に同じ中学であり小学校から一緒だった『田仲 誠二 タナカ セイジ』と出会った。誠二はだいの親友なのだ。亮介は驚きつつ誠二となが②と語り合った✨ その後、亮介は教室に入り周りを見渡した。すると1⃣人の少女が目に入った💓 その少女の名は『山崎 実穂 ヤマザキ ミホ』である。 これが亮助にとって、運命が変わるかもしれない出会いだった🎵 入学してから一週間ぐらいたったある日の朝☀ 亮介はいつも通り駅まで自転車で行き・・・そこからはバスに20分ぐらい乗り登校していた💨 すると珍しい事にいつもは遅い山崎さんが1番後ろの席に座っていた✋ 亮介はいつもは前の方に座っているのだが話しをしたかったので1番後ろの席に向かった。 亮:「隣・・・良いかな⁉⁉」 山:「良いよ✋」 亮:「今日は早いんだね💨」 山:「ぅん😆   今日は朝練があるからね😌✨ 山崎さんはテニス部に所属していた💨 亮:「そぉなんだ✋   なんだか大変そぉだね✈」 山:「全然だよ😌   」
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