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君が微笑んだ ぁの木の下で
今日も一人 泡沫の夢を見るょ
君の泣き出した ぁの木の下で
今日は二人 想ぃ出話に花を咲かす
君の生まれたこの場所へ
僕ゎ何も刻めなぃ
君が宿るこの場所で
僕ゎ只瞳を閉じた
君を想ぅ 君を愛する
君を抱きしめる
この腕ゎ宙を切り 君の香りも
掴めなぃ
こんな事を何度も何度も繰り返して
僕ゎ瞬く君へまた一つ近付ぃた
一歩
また
一歩
時に転んで立ち上がり
時に振り向き泣き呟く
もう戻れない大切な過去
君の言ってた最後の言葉
「ずっと一緒だよ」
俺は忘れない
何年もの月日が流れようとも
誰もが歳をとっても
君を忘れない
笑う君も
泣く君も
怒る君も
全て俺の心でいきつづける君が俺の心でいきつづける限り俺の心は輝き続ける
いつか
君にあえたとき
笑って抱き締められるように
いつか
君にあえたとき
やっと会えたねと笑いあえるように
いつか君にあえたとき
誇りをもった強い人でいるように…
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