15544人が本棚に入れています
本棚に追加
/353ページ
珠喜｢お願いしてよ｣ﾆｺ
杏｢えｯ…?//｣
珠喜｢"イかせて下さい"って
言ってよ｣ﾆｺ
杏｢なｯ嫌に決まってんだろ!?//
誰がんな事言うかよ!//｣
そんな恥ずかしい事
言えるかよ…!//
珠喜｢へー辛いのは杏だよ?
俺は別に構わないけど｣ﾆｺ
そういってまた神谷は
僕のを舐めはじめた
杏｢んｯあぁ…ふｯんん//｣
く…苦しい…
杏｢もｯう嫌…苦しいよぉ//｣
珠喜｢ならお願いしなよ｣
う…//
杏｢おｯねがい…
イかせｯてください//｣
珠喜｢えらいえらい
じゃあもう一つ
お願い聞いてくれる…??｣
もう一つ…??
珠喜｢杏からキスして?｣
僕は一刻も早くイきたくて
素直に自分の唇と
神谷の唇を重ねた
珠喜｢いい子だね
イっていいよ｣
結んであった紐を外した
杏｢ひｯあｯ…あぁあぁｯ//｣
僕はイき意識を
手放した
最初のコメントを投稿しよう！