sorrow kingdom

※はじめに

初めまして、または、こんにちは。
火李です。

今回は『sorrow kingdom』を閲覧いただきありがとうございます。

さっそくですが、このページを設置した理由について…
(作品内に設置するのはどうかと思いましたが、ニュースよりは確実に読んで頂けるだろうという火李の勝手な判断です)

最近レビューに増えてきた「違和感がある」とか、「矛盾点がある」とかのご意見がありましたので。

①この話は、完結するまでに二年かかっている。
②行き当たりばったりで思い付いたままに書いた内容である。
③そもそも、火李はプロでもなんでもない。
④これはファンタジー。
⑤なので都合よく話が進む。
⑥魔法の名前については何故そうなったか書いた本人にも不明な件←

以上を念頭に置かれて次ページ以降に進んで下さい。

最初と設定が違うと思いましても、後に書いてある方が正しいと思って頂ければと思います。

最後に、少しでも皆様に楽しんで頂けたら幸いです。

なお、このページを設置した事に関して、また、ページの内容についての批判は受け付けかねますのでご了承ください。

誤字脱字直すのめんどくさいので放置＼(^o^)／←