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彼氏「家まで送ろうか?」そう彼氏はいうのに私は拒否しました。
早苗「大丈夫だよ、今日もありがとね またね」
そういって帰って行くと帰りには暗いトンネルのようなものがあり人どうりも少ない。
そんなところを通るしか帰ることはできないが…
トンネルの途中何故か小さな足音が聞こえる。
振り返るがいないようだ
隠れる場所などないはず…
私は急に怖くなり走りました。しかし、その足音は大きな音をたて走ってきた。
何度ふり返ってもいない
やっとトンネルを抜けると足音は聞こえなくなりその日は無事家に帰りました。
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