ジョナソン・ニッチモの日常

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母親からもらった10万(3万)を財布に入れジョナソンは家を出た。 「さて、夏服と冬服、どっちを買おうかね…」 中間服という選択肢もあることにジョナソンは気付てない。バカだなぁ~。 しばらく歩いているとJKが向こうから歩いて来た。 ジョナソンはそのJKに近付いて話しかけた。 「お嬢さん。あなたはもしやJKですか?もしよろしければあなたのきている制服。私に譲ってくださいな…。10万(3万)で!!」 いきなり話しかけられたJKは恐怖のあまりジョナソンに襲いかかった!! 「ぴぎゃー!!キモいぃ~!!キモスギルゥ~!!しね!!死んでしまえ~!!ビックバン…あたーくっ!!」 JKの命をかけた渾身のビックバンアタックがジョナソンに決った。
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