2時間目~ホームルーム前半~

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2時間目~ホームルーム前半~

以降4-I組内風景 ガヤガヤ ガヤガヤ ('A`)「新しい先生どんな人かなぁ」 (´・ω・`)「面白い先生が来るといいね」 ξ゚⊿゚ξ「そうね、でもいくら面白くても、(::□з□:)←コイツは勘弁してほしいわね」 ( ゚∀゚)「確かにアイツは見ただけで危険信号を察知した。   あいつは、今年中にわいせつ行為で懲戒免職だなww」 (´・ω・`)「ジョルジュいったい何才?とても小さn…4には思えない発言だよ?」 ( ゚∀゚)「うるせぇ!作者がそう言わせたんだ。」 何か言いましたか? ( ゚∀゚)「………実は俺、小1を2回やってたんだ……っていう設定があれば納得か?だが断らせてもらう」 (´・ω・`)「え?その方がしっくり来ると思ったのに………」 ( ;∀;)「ぐすん、それは酷いって………ツン、お前からも何か言ってやってくれよ!」 ξ゚⊿゚ξ「ごめんジョルジュ、こればかりはショボンに同意だわ…」 ('A`)「俺はジョルジュの味方に」 ( ゚∀゚)「ドクオにゃ聞いてない」 ('A`)「おまwwwwテラヒドスwwww!!!!」 (´・ω・`)「まぁ落ち着きなよ。僕のせいでこうなってしまったんだ。だから こ こ は‥‥‥‥」 ( ゚∀゚)'A`)゚⊿゚ξ「ここは?」 (´・ω・`)「やっぱりお約束の黒板消しのトラップでも   や ら な い か ?」 ( ゚∀゚) 「だが断らない」  ('A`) 「だが断る!」 ξ゚⊿゚ξ「だが断らない」 3人の視線を浴びるドクオ。 (;'A`)「ぁない」(だが断るぁない) (´・ω・`)「よし、じゃあ3人の……ああ、あともう1……ひき?の同意もあったことだし、トラップ作ろうか」 ('A`)「作者サンよぉ、いくら何でもひどくね?」 すみません、今は後悔してます… 流石に作るも何も、ドアに黒板消しを挟むだけなので1分もかからず作業終了してしまった。 ('A`)「隊長!任務終了しました」 ( ゚∀゚)「よくやった、その功績を称え少佐に昇格させてやろう」 (´・ω・`)「あ~れ~?ここは企画者の僕が隊長では~?」 ξ゚⊿゚ξ「まぁどうせすぐ終わるんだからいいじゃな」 ガラッ!! (´・ω・`)゚⊿゚ξ'A`)゚∀゚)  (きたーーーーーっ!) コツンっ! (´・ω・`)゚⊿゚ξ'A`)゚∀゚)プッ  (カドが当ったーwwwww) ξ゚⊿゚ξ「ぅげ!」 そこに現れたのは
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