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「はぁ~~ぁ」瀬
「寝みぃ~~」瀬
俺の名前は瀬迫雷光って名前のごくごく普通の高校生・・・・・はずだった・・・・・
だがここ二三日で奇妙な力が使えるようになっていた
まるで言うなら悪霊とでも言う感じだ
その力が目覚めてからは学校にも行っていない・・・
でも慣れとは嫌なもので、朝にちゃんと目を覚ますのだ・・・・やれやれだぜ・・・・・
「今日は何するかなぁ」瀬
まぁ暇なのだがこの町にはなにもないのだ・・・
「でも腹減ったな・・・よし買い物に行くか」瀬
俺は服を着替えて商店街に行くことにした
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