51人が本棚に入れています
本棚に追加
/87ページ
陽介｢周泰!!しっかりﾎﾞｰﾙの動きを予知するんだ!!お前の取り柄ゎ嗅覚だろ!!その嗅覚ゎ誰にも真似の出来ない、周泰だけのものなんだ!!その嗅覚を活かせるのゎ、周泰自身の意外性からなんだ!!自分を信じろ。そしたら必ずﾎﾞｰﾙゎお前の元へ来る!!…でも絶対に焦ったり、せかしたりするんじゃないよ!!ﾆｺﾆｺ｣
周泰｢はいっ!!頑張ります!!｣
大樹｢陽介さん、なんか気合い入ってるなぁ!!｣
真吾｢確かに。…さぁ、俺らも周泰に負けないように練習しようぜ!!｣
大樹｢おう!!｣
周泰ゎあれから嗅覚ドリブルを極めるためにしっかりと練習を積んだ!!そして少しだけ極めることが出来た!!…少しだけ、、
監督｢明日ゎ待ちに待った三回戦です。相手ゎ、最近かなりﾚﾍﾞﾙを上げてきた難波高校です。陽介君にゎ先に知らせてぉきました!!難波高校ゎ見掛けによらず慎重なのでDFゎしっかりﾗｲﾝｺﾝﾄﾛｰﾙするように!!｣
DF全員｢はいっ!!｣
監督｢よしっ!!陽介君ゎ何か言うことゎありませんか??｣
陽介｢難波高校のDFの滝川隆二にゎ気をつけろ!!｣
監督｢それだけでいいですか??｣
陽介｢あと…絶対勝とうな!!｣
大樹･真吾･周泰｢もち!!｣
他全員｢当たり前だ!!ﾆｺ｣
最初のコメントを投稿しよう！