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僕わ小学校を卒業し、I中学校に入学した。一年の時わまじめに勉強をしていた。 友達ともよく遊び喋ったりいろいろたのしかった。
そして二年になり僕わ髪を切り髪を染めピアスを開けボタンも開け授業もサボるようになっていった、親も先生もびっくりしていた。
それもそのはず僕わ学校付近でタバコ吸いやってわいけないことをしていたからだ。 自分ではカッコイイと思ってやっている、先生に反抗したり人を殴ったりするのがカッコイイと思ってた。
だがそれわ廻りの人から見るとただの柄の悪いヤンキーとしか見られていない
僕わ久しぶりに学校に行ったら 前から女子が歩いてくるしかもこの僕に『おはよ』といってくれた。
その瞬間僕わ、ときめいた。
もう誰も僕を止められない それから毎日その娘に会いに学校に行き続け、その結果その娘とメールをできることになった。僕わ家に帰って真っ先にメールをした。
『さっきわいっぱい喋れてよかった☆』と送った
メールが返って来て
『アタシもよかったよ☆』ときた僕わすごく喜び一人ではしゃぎまくった!
明日会う約束をして、僕達わ寝た。
そして次の日その娘と僕わ二人で会い話しをしていた。こんなに楽しく思えるのわ久しぶりだ!一ヶ月後
僕わその娘に告白をした確実につきあえると思っていたからだ 返事が返ってきて
『アタシも好きだけど付き合えない』って言われた僕わ訳を聞いた『優しいしカッコイイと思うでも髪染めたりピアス開けたりタバコ吸ったりするのわいやだし普通の人になってと言われたこれで俺の恋わ終わりだ
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