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男「暑いのはわかっているいる。しかし、もう少しちゃんとしてくれないか」
男「まず雪女。イメージが崩れるからビキニなんか着るんじゃない。お前は冬の妖怪だろう」
雪女「この豊満な胸のおかげで目の行きどころに困るのね」
男「いや、特に興味はない」
雪女「…」
男「次にメリー。部屋の中でスイカ割りをするな。掃除に困る」
メリー「じゃあ海に連れて行って下s
男「また今度な」
メリー「ふえーん」
男「最後に花子。暑くても着物はきちんと着てくれないか。着崩されると妙に艶めかしく見える」
花子「男様のエッチ」
男「そうだ、俺は変態だ」
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