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拓「ヨッシャー!!」
隼「チクショー」
絵・沙「二人とも早すぎ」
何で叫んでいるかと言うとそれは俺が隼人に駅から学校までの競争で勝ったからだそれにしても隼人の落ち込みようははんぱない
隼「まさか負けるとは~」
拓「早く起きろよ隼人」
隼「ヤバい、全力で走りすぎて立てない」
拓「ったく、ほらよ」
隼「サンキュー」
沙「隼人バカすぎ」
絵「本当にバカだね」
隼「絵菜に言われたくないな」
絵「五月蝿いな~」
拓「確かに」
絵「拓也まで~」
沙「じゃあ、学校に入ろうよ」
隼「そうだな」
そして学校へ、俺達が入学した学校の名前は『私立檜原高校』、名門校でスポーツで有名なんだ、この学校には系列校が、後、二校在って『私立檜ヶ丘高校』と『私立檜山高校』という学校だ、『私立檜ヶ丘高校』はあまり有名ではないが、『私立檜山高校』は超名門校、入試が一番難しいから、生まれながらの天才しか居ないらしい
おっ、俺が話してる間に大講堂に着いたみたいだ
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