願わくば、七難八苦を吾に与え給え
それにより、主家の再興を成さしめ賜え
戦国の異端児、山中鹿介の物語
朧月記
作品一覧 6作品
朧月記 巻之一
戦国の異端児 山中鹿介 その双眸は何を見つめ、その腕は何を守ろうとしたのだろうか。
ランポス
歴史・時代 完結
4時間58分 (178,770文字)
朧月記 巻之二
亡国の旗を掲げて進む、孤剣の異端児 山中鹿介 の物語
ランポス
歴史・時代 完結
5時間34分 (200,081文字)
朧月記 巻之三
縦横の謀成らざれど 慷慨の志尚止まず 孤剣の義将 山中鹿介 の物語
ランポス
歴史・時代 完結
5時間21分 (192,184文字)
朧月記 巻之四
武とは矛を止める、と書く。何を守って矛を止めるのか…鹿介よ…
ランポス
歴史・時代 完結
5時間30分 (197,931文字)
朧月記 巻之五
山中鹿介と織田信長、二人の異端児が描く軌跡は、いつか一つの道となるのだろうか。
ランポス
歴史・時代 完結
5時間49分 (208,806文字)
朧月記 巻之六
一代の梟雄、武田高信に決戦を挑む尼子軍団、鹿介の仕掛けた策は…
ランポス
歴史・時代 休載中
4時間17分 (153,617文字)
