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シア猫 @ファンタジー書いてます
2013/10/6 | 更新 2013/11/16
シアの部屋《実施
シアの部屋《受付 にて依頼されました作品をこちらでレビューさせて頂きます。 なお、作品に直接レビューをつけてほしいという方は、直接コメント願います。 作品レビューは小説に限らず、イラスト、俳句何
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165・
黒猫の雷夢
11/16 14:23
>>[[13396802]]
良かったです。
ありがとうございます\(^o^)/
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164・
㈱らいちっち
11/16 6:51
おはようございます( ̄▽ ̄)
>>[[13395035]]
失敗じゃないよ(笑)
試行錯誤は成功のもと、だよ。
だって自分が書いたものに、失敗とか間違いなんてないんだから。
なぜなら自分の物語は自分のものだからね。
てなわけで、アップされたの読みました。
すごく良いと思います。
読みやすかったし、理解しやすかった。
疑問文を排除したことにより、文章の頼りなさが一掃され、一つの芯が通った感じ。
これなら、プロローグの次にどんな話があるのかな?と気になり、ページを進めたくなる。
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163・
黒猫の雷夢
11/16 0:46
>>[[13395263]]
以上、よろしくお願いしますm(__)m
私側は想像が膨らんでる感じが欲しかったって事なので、書き方を変更しました。
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162・
黒猫の雷夢
11/16 0:42
>>[[13395256]]
約30億個のデオキシリボ核酸(DMA)の塩基配列に情報として記録されている。
つまり細胞が持つすべてのDNAに書き込まれた遺伝情報で、ヒトゲノムは人間が持つ遺伝情報の全体のことを指す。
遺伝子とは個々のたんぱく質を作るための情報のことで、DNAの情報量全体の35%とされている。
これらを用いるとクローンやコピーも可能だし、他にも様々な細工をしていくと楽しそうだ。
等と様々な想像をした後、私は図書室を後にした。
すると壁に背中を寄り添わせていた女性がこちらに視線を送り、微笑み掛けて来た。
「予言は予言でしかありません。運命は私
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161・
黒猫の雷夢
11/16 0:41
>>[[13395248]]
何故か…
この本の著作者の事も記憶として入った気がしたが、私の想像のような気もする。
意思のある影、漆黒の闇には触手があり、その太さや動く本数が異なっていた。
iPS細胞、バイオ実験の魔法版といった感じで現実味もある。
人気の無い図書室にいる為か?
本の中のキャラクター達が私のまわりで動いているような錯覚さえも起きている。
不思議な気分だ。
バイオ実験におけるゲノムとは、人間が持っている全ての遺伝子の情報の事を言う。
その過程で生まれた漆黒の闇はヒドラにも似ている。
ヒドラとはクラゲの名前であり、神話で言う所のヒ
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160・
黒猫の雷夢
11/16 0:41
>>[[13395241]]
人間は土の器だ。
人間には神と異なる性質がある。
それは、人間の魂が塵(ちり)になった女の神様から造られたという事。
女の神様の名前はとても長く、文章にすると地球何周分にもなるとされている。
が、その名前は遺伝子の記憶として組み込まれている。
悪魔にも天使にも見える姿で、女にも男にも見える姿と聖書にも記されている。
宇宙空間でも生きていられる体を持ち[金の光をまとう者]、[銀の光をまとう者]、[銅のような色をまとう者]とで、別れている。
人が生み出す道具は神が与えた知識の一部から創られて行く。
このタイトルも著作者も
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159・
黒猫の雷夢
11/16 0:41
>>[[13395213]]
タイトルの無い著作者不明の本の内容はそこまでだった。
私は無意識に、この本の中の惑星創世者の名前を、私自身として読んでいた。
理由は、チリと化した惑星創世者の魂のカケラの1つが、私自身の遺伝子情報として伝えて来ていたようにも取れた。
闇と惑星創世者の被写体とは、オド-ハーキンス(元素形成)の擬人化した姿だろう。
読み終えた後に考えるのも何だが、今だに夢と現実とがシンクロしている。
これはこの本を書いた著作者からのメッセージで、本物の予言書だからかも知れない。
聖書には、神は御自身の姿に似せて人間を作られたとある。
人間は
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158・
黒猫の雷夢
11/16 0:40
>>[[13395210]]
途中2ページはそのままなので略します。
惑星創世者の力を失った星は衰えて行き、最後を迎えて超新星爆発を起こした。
爆発の中でおびただしい数の中性子が放出されて行き、形成が繰り返される。
辺り一体の元素がこの中性子を吸収して、原子核を大きくしていく。
その途中で目には見えない別の力が加わった。
壊れてしまった元素を新しい元素として生成し、原子核に安定性を持たせた者が現れたからだ。
(奇数よりも偶数の原子番号を持つ原子の方が安定して存在するか…)
「最初の生命よ。お前は何を望み、何の為に漆黒の闇となったのですか?我々は貴方を
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157・
黒猫の雷夢
11/16 0:39
>>[[13395198]]
この無限大に広がる星の海に、私は存在していると同時に存在していない。
理由は、私自身の姿は私が創った一つの星の中にある生きモノ達のイメージによって異なる為だ。
中には、私の事を[星を作りし神]とか[惑星創世者]の一人と呼んで崇める者達もいる。
無論、私の事を知らない者達の中に、私は存在しない。
そんな私にも実際は、宇宙空間でも生きていられる器(体)がある。
星を創った私の命は星そのものであり、生きモノ達と共にある為、私が滅べば星も滅ぶ。
突然…
「生きたいのなら生きろ。壊れた人形となって…」
ゾッとするような冷たい声
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156・
黒猫の雷夢
11/16 0:39
>>[[13395188]]
その日、惑星を創りし創世者の一人が亜空間を渡って太陽系へと来ていた。
自分の仲間の一人が、隕石を集めて創ったと言う1つの星を見る為だ。
その仲間から、手のひらサイズの小さな持ち物を1つだけ受け取る。
(これは電波を受信する為の道具らしいが…何と言うのだろうか?)
長四角でボタンと画面がある。
地に生命が誕生して、どのくらいの時が経過したのかは解らない。
が、その中で星ごとに違った進化と文明が築かれて行くものなんだな。
と、私は興味津々で道具を見ていた。
そんな私自身が創った星は太陽系からは遥か遠く離れた所にある。
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155・
黒猫の雷夢
11/16 0:38
>>[[13395184]]
核の融合から生まれた元素の形成。
太陽のような星での核融合反応は、水素と水素が合体してヘリウムが出来て行く。
地球からは約1億5000万キロ離れてても、太陽はとても明るくて熱いと感じられる。
が、太陽よりも少し大きくて重たい星では、水素やヘリウムが核融合を起こして炭素、窒素、酸素などが生成されていく。
中には中心の温度が1億度近くも上昇し、シリカや鉄といった元素まで核融合する。
核融合でできるのは鉄まで、鉄の原子核は不安定だ。
それ以上の大きさの原子核を作ろうとしてもあっという間に分解して、他の元素になってしまう。
そう
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154・
黒猫の雷夢
11/16 0:38
>>[[13395035]]
シフォーヌ王国の城内にある図書室の真ん中に、何気なく置かれている1冊の本。
タイトル不明、著作者も不明、手あかも汚れもついていない新品同様の本。
規則正しく並んでいる本棚に、誰が、いつ、どうやってこの本を置いたのかは不明だ。
気付いた時にはここにあり、まるで生きているかのような主張…
こう言うと嘘のように聞こえるかもだが、本が私を呼んだのだ。
ページを開いて欲しいと私に語り掛けて来たのだ。
本に導かれた私はページを開く。
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153・
黒猫の雷夢
11/16 0:31
>>[[13386431]]
ごちゃごちゃをスッキリさせて、疑問文を減らしてみたけど…
失敗は成功の元ですよね(ノ_・,)
ありがとうございます。
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151・
㈱らいちっち
11/15 14:13
>>[[13385745]]
や、うん(笑)
同一人物なのは理解してる。
何て言うのかな、同一人物の中でも「行動」「思案」「疑問」に別れているのね。
読み手の私が「疑問」に思い、「思案」をし、「行動」に移す。そして「思案」し、ペンを置いた。
って構成になる。
この時点の「疑問」は、本についてとシンクロしたのはなぜ?と言うこと。
「思案」は、神様は人間を自身に似せて創ったからシンクロした?と言うこと。
「行動」は、本をアレンジしてみよう。と言うこと。
そして二度目の「思案」は、著作者不明の本をアレンジするのは申し訳なく思った。と言うこと。
この構成だと流れに無理
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150・
黒猫の雷夢
11/15 12:44
>>[[13384915]]
読み手の私、図書室に居る私、本の感想を言う私が、同じ人物なのですが…
後は本とのシンクロです。
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149・
㈱らいちっち
11/15 10:31
以上です。
構成を変えると、また違った感じになると思います。
文章は良いのに、「読み手の私」視点が「図書室に居る私」と「本の感想を言う私」に頻繁に変わるので、この辺を統一すると、より読み手に伝わりやすいと思います。
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148・
㈱らいちっち
11/15 10:25
>>[[13376623]]
『不可思議~自己主張をしていた』
これ、本の所在や外観の説明なので>>[[13376576]]冒頭の本の説明に組み込んだ方が良い。
『著作者不明の~そこまでだった』の後に、最後尾にある『この著作者不明の~棚に戻した』を続ける。
で、『読み終えた~何だが…』の一文は取る。
>>[[13377026]]『何故か…~思った』
>>[[13377234]]『が、この~脇に置いた』
この二文、どうして私がそう思ったのか、または、どう思ったのか、追加できるならば、あった方が良い。
ただし、>&
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147・
㈱らいちっち
11/15 10:18
>>[[13376576]]
『誰がいつ~なのだろうか?』
文中『どうやって』→『どのように』
文中『創られて』→『創り』
『そしてこの本を~だろうか?』
文中『今現在』、今か現在どちらかにしたほうがスタイリッシュ。
『ページを~書いてあった』
「ページを捲る」
「表紙を開く」
ページを開くはちょっと違和感。
略以下の
『魔法と実験~創世者と言う。』(「まとめて」は取る。「者達」で複数系でまとめているから十分)
この言葉は誰のもの?
本の私?読み手の私が「本の中ではこう言っている」と説明しているの?
例文として)
(本の私視
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146・
黒猫の雷夢
11/14 23:59
>>[[13381886]]
はいp(^-^)q
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145・
㈱らいちっち
11/14 23:49
>>[[13381423]]
了解いたした!( ̄▽ ̄!)
構成は解りやすくなっているので、あとは細かいところの言葉遣いや表現、言葉足らずなところはどこよ?って感じで進める?
てか、寝落ちしそう(笑)
上のようなことでのアドバイスで良ければ、明日の午前中にアップします。
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144・
黒猫の雷夢
11/14 23:17
>>[[13380916]]
はい!
そうです。ありがとうございます。
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143・
㈱らいちっち
11/14 22:54
こんばんはー。
ちょっと確認させてちょ。
ちなみに私はロストロゴス、プロローグまでで栞を挟んでます。
先入観を持ちたくなかったので。
なのでプロローグ後の本編は知らずに、今黒猫さんのプロローグ試作を読んでいます。
プロローグの流れ
1 私、図書室で作者不明・タイトル無しの本を見つけた。
2 読んでいると不思議な感じ。本の私と読んでいる私がシンクロしちゃうみたいな。
3 本を棚に戻し、ちょっとアレンジしちゃおうかな?
4 色々考えてみたけれど、作者に申し訳ないかな?ペンを置いて、図書室を出たら婚約者が笑顔で待っていた。
でオッケーよね?
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142・
黒猫の雷夢
11/14 19:11
>>[[13377026]]
略しますが、続きです。
後はストーリーです。
これらを用いるとクローンやコピーも可能なのだが、他にも様々な細工をしていくと楽しそうだ。
が、このタイトル無しの著作者不明な本を、これ以上書き続ける事を申し訳なく思い始めた私はペンを脇に置いた。
図書室を出ると、これから私の妻になる女性が笑顔で待っていてくれた。
「予言は予言でしかありません。運命は私達が作り、私達がこの子を守るのです」
「あぁ…」
たびたび伝えられるその言葉の意味は、私には何の事だか解らないでいた。
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141・
黒猫の雷夢
11/14 18:56
>>[[13376623]]
以上、よろしくお願いしますm(__)m
[解説]
何故か…
私はあの著作者不明の本をアレンジしてみたいと思った。
タイトルは今だに思い付かないが、触手は宇宙生命体のイメージに基づいたものを使用した。
触手は太さや動く本数の違いを1度で判るようにしてみたのだが…
裏を言えば、ヒドラ(クラゲの名前&神話で言う所のヒュドラ&冥王星の衛星)と、言った所か?
果物に置いてはイチジクとリンゴ、食事よりはデザートが好ましい気がした。
iPS細胞、バイオ実験の魔法版といった所だ。
こうしてストーリー化すると、ますます現実味が出て来る。
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139・
黒猫の雷夢
11/14 18:21
>>[[13376576]]
著作者不明のこの本の内容はそこまでだった。
私…
私は何故、この本の中の惑星創世者の名前を、私として読んでいたのだろうか?
私は無意識化で自分として見て、とらえていたのか?
闇と惑星創世者、そこには被写体の元があったのだろうか?
不可思議にも見えるこの本は、シフォーヌ王国内の城内に置かれている。
城内の本棚へは、いつ、誰がどうやって置いたのかは不明だ。
気付いた時には本棚の真ん中に置いてあり、まるで生きているかのように自己主張をしていた。
読み終えた後に考えるのも何だが…
本の中の惑星創世者とは、オド-ハーキン
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138・
黒猫の雷夢
11/14 18:19
書き直してみたのですが、ようはこのストーリーは凝縮版なんです。
けどラストは…みたいな(^^;
何気なく手に取った1冊の本。
小説のタイトルは不明、著作者も不明、手あかも汚れもついていない新品同様の本。
誰がいつ、どうやって創られて生まれた本なのだろうか?
そしてこの本を創った著作者は今現在どうしているのだろうか?
ページを開くと、そこにはこのようなストーリーが書いてあった。
…略…
魔法と実験を繰り返し、成功へと導いていく者達をまとめて創世者と言う。
惑星を創った創世者達と人類を創った創世者達。
世界を見守る者と、世界を壊そうとする者の存在。
かつて封じられた漆黒
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133・
黒猫の雷夢
11/13 23:12
そう言えば…
タコ足って、触手に使用してたかな?
説明の中に入れてただけだったような?
探しても無くて(^^;)(;^^)
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132・
黒猫の雷夢
11/13 18:15
>>[[13362045]]
ありがとうございます。参考にします。
見直して行くので直したらまた伝えますm(__)m
あれ…
何と言うかですよね。
描写は普通に笑うだけでも、その前の流れを見れば伝わっているはずなのに…
わざわざどんな感じで笑っているのか書いてないから解らない。とか言う人達がいるじゃないですか。
じゃぁそれを言って来た人達の小説は楽しいのか?
と言うと、口の両端を釣り上げて笑う(私には作り笑いに見える)とか花のように笑う(私には笑う訳ない)とか…
そしてそのツッコミの中で読む私。
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131・
㈱らいちっち
11/13 15:43
>>[[13361815]]
タコ足系触手→長くうねる影
アメーバ系触手→歪な形で広がりを見せる影
とか、影の描写をプラスすると読み手の想像を補完するかもしれません。
説明はすごく上手。
あとは、自分の頭の中にある映像をいかに伝えられるか。だと。
私もそうだけど、自分は理解しているからちゃちゃっと書いちゃうんだけど、実は映像の描写不足で読み手に伝わりにくかった、って事がよくあります( ̄口 ̄)アー
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130・
黒猫の雷夢
11/13 15:06
>>[[13361159]]
ありがとうございます。
語り手はバラせないです。
触手はエ〇ゲーではアメーバ状もあるんだなと…
知って困りました( ̄▽ ̄;)
私と私…
現実と夢とのリンク。
この書き方はロストロゴスの続きのを持って来たやつなので、もう少し見直してみます。
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このトピックに関して報告
良かったです。
ありがとうございます\(^o^)/