狐神社
人間界のとある山の麓に位置する神社。 狐を信仰しているらしいが、実はその狐が巫女として働いていたりする、ちょっと特殊な状況になっている。 神社の人気はそこそこあり、また人もよく参拝に来てくれるとかくれ
3,210PV12,385コメ

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12385・ マホガニー
>>12384
政木「お、きたか」
身を乗り出す
12384・ 楽々
>>12383
イマ
「……そろそろできたかな」
店員が料理を運んできて
12383・ マホガニー
>>12382
政木「なんじゃ…まぁ、炒飯と茶は合わぬのも事実じゃな
12382・ 楽々
>>12381
イマ
「こういう場所にあるのは大体冷水なんだけどね」
近くに置いてある容器を取ってコップに冷水を注ぎ
12381・ マホガニー
>>12380
政木「そうかからんじゃろ。のんびり茶でも飲みながら待つぞよ
12380・ 楽々
>>12379
イマ
「……さて、できるまで少し待つとするか」
12379・ マホガニー
>>12378
政木(唐揚げか…あとで一つ分けてもらうかの…)


リアル忙しいんならそっち優先でいいですよー
12378・ 楽々
イマ
「なら、それ一つ。僕は唐揚げ定食で」

すいません、なかなかログインできなくて間が空きました。
12377・ マホガニー
>>[[31054522]]
政木「炒飯か…ならそれでよい
12376・ 楽々
>>[[30965443]]
イマ
「んー……このチャーハンセットとかは?」
12375・ マホガニー
>>[[30964896]]
政木「どれがおすすめじゃ?」
メニューを眺めている
12374・ 楽々
>>[[30878725]]
イマ
「はい、メニュー」
12373・ マホガニー
>>[[30877887]]
政木「早く食いたいぞ」
今にもよだれを垂らしそう
12372・ 楽々
>>[[30811185]]
イマ
「……とりあえず、席に着こうか」
12371・ マホガニー
>>[[30809375]]
政木「肉類は好きじゃよ
12370・ 楽々
>>[[30773687]]
イマ
(狐って脂っこいもの好きだったっけ……?)
12369・ マホガニー
>>[[30773493]]
政木「妾は狐じゃからな
12368・ 楽々
>>[[30747344]]
イマ
「いや。そういう所もあるんだなって」
12367・ マホガニー
>>[[30745195]]
政木「なんじゃ、おかしいか?
12366・ 楽々
>>[[30698524]]
イマ
「こういうの、好きなの?」
12365・ マホガニー
>>[[30698445]]
政木「んー…魚もよいが、こういうのもたまらんのう
12364・ 楽々
>>[[30655630]]
イマ
「どうぞ」
扉を開けると油や肉の香ばしい香りが一気に流れ込んできて
12363・ マホガニー
>>[[30654239]]
政木「大丈夫じゃ

12362・ 楽々
>>[[30633266]]
イマ
「臭い対策は大丈夫かい?」
12361・ マホガニー
>>[[30633087]]
政木「ほう…」
12360・ 楽々
>>[[30586125]]
イマ
「ここだよ」
商店街の外れにある小さな定食屋に着き
12359・ マホガニー
>>[[30584726]]
政木は小走りでついてくる
12358・ 楽々
>>[[30538299]]
外に出て商店街の方へ向かい
12357・ マホガニー
>>[[30537809]]
政木「うむ!
12356・ 楽々
>>[[30499550]]
イマ
(めっちゃいい動きしてるな……)
「こっちね」

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