魔法・錬金研究室
この館の主、リーア・ティンクルの住む部屋。 中には、大量の魔法アイテムや魔法陣がある。 部屋番は666。 部屋の拡張の魔法陣は、この研究室まで。 (4月4日 22:06 追記:) 奇妙な館行きの
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7404・ マホガニー
>>7403
ラウラ「やれやれ、使われている感が否めませんね…」
7403・ 本書き人形
>>7402
ノクス「解析できないからこそってやつだな」
ノクスは自嘲気味に笑いながら頷いて
7402・ マホガニー
>>7401
ラウラ「セーフティがかかるんなら、それを解析する、という手を考えましたが…そんなの簡単にできたら苦労はないですね」
7401・ 本書き人形
>>7400
ノクス「教育の一環でやるのなら止めはしないさ」
ノクスは楽しげに笑いながらもどこか経験済みな口調であり
7400・ マホガニー
>>7399
ヴァーレア「一度くらいそういう経験しておいてもいいとは思うけどね…」
7399・ 本書き人形
>>7398
ノクス「ないだろうな。逆にセーフティもかかってるし」
ノクスは頷きながら本気で体が壊れそうになっても禁具が勝手に治し始めると言って
7398・ マホガニー
>>7397
ラウラ「…限界を超えたせいで体を壊す、なんて経験ないでしょうけどね、そこの子供は」
7397・ 本書き人形
>>7396
ノクス「それに、さっきのである程度止めれることは確認できたからな」
ノクスはニッと笑いながら先ほどの戦闘で実力を見ていたと言いたげで
7396・ マホガニー
>>7395
ラウラ「…やれやれ」
7395・ 本書き人形
>>7394
ノクス「出来れば良い方に働いてくれればいいと思ってるんだけどねぇ」
ノクスはわかってると言いたげに頷きながら、どちらに作用するかもわからない領域であることを認めて
7394・ マホガニー
>>7393
ラウラ「…想定外の事態というのは起きるものですよ、どれだけ備えをしていても」
7393・ 本書き人形
>>7392
ノクス「うーん…まぁそうなんだけど。今までにない経験でって可能性もあるだろ?」
ノクスは否定はしないが一縷の望みであるような物言いで
7392・ マホガニー
>>7391
ヴァーレア「やっててこれなら、本人の資質の問題だよ?
7391・ 本書き人形
>>7390
ノクス「やってないと思う?」
ノクスは苦笑しながら過去にそんな講習は両手で数える以上やってると言って
7390・ マホガニー
>>7389
ヴァーレア「いや、そういうのを教えるのはそっちの仕事じゃ?」
7389・ 本書き人形
>>7388
ノクス「任せてもいいか?」
ノクスは苦笑しながらやるならそっちがやってほしいと言いたげで
7388・ マホガニー
>>7387
ヴァーレア「…勉強会でも開いたら?コイツ、一般常識から学び直させた方がいいよ?」
もはや呆れを通り越した
7387・ 本書き人形
>>7386
アン「ん……?んん?」
アンはなんとなく言っていることが理解できるような出来ないような微妙なリアクション←
7386・ マホガニー
>>7385
ラウラ「そういう反応が、と言っているのですがね…」
7385・ 本書き人形
>>7384
アン「かわらないだろぉ!」
アンは不満げに両腕を振って
7384・ マホガニー
>>7383
ヴァーレア「特にそこのお子ちゃまは反応がいちいち面白いからね~」
7383・ 本書き人形
>>7382
ノクス「まぁ適宜理性と戦ってくれたらいいさ」
ノクスは笑いながら無理強いさせるつもりはない様子
7382・ マホガニー
>>7381
ヴァーレア「善処はするけど、僕は悪魔だからね?唆したくなるのが本能だよ」
7381・ 本書き人形
>>7380
ノクス「んーまぁこいつをからかいすぎないようにな」
ノクスは少し考えつつアンの方がしつけはなってないと思ったからか言葉を変える←
7380・ マホガニー
>>7379
ラウラ「これでもこのうるさいヤツはこの上なくしつけられてるんですが」

ヴァーレア「うるさいヤツって…」
7379・ 本書き人形
>>7378
アン「うー…」
叩かれた部分をさすりながらとりあえずは止まる

ノクス「そっちもある程度はしつけといてくれよ」
ノクスはどっちに言ったかは微妙な物言いで二人に改めて指摘して
7378・ マホガニー
>>7377
ラウラ「全く…世話が焼けます」
7377・ 本書き人形
>>7376
ノクス「ほら、お前も落ち着け」
ノクスはまだ暴れながら抵抗するアンの頭を軽く叩いて止めさせる
7376・ マホガニー
>>7375
ラウラ「やめないとしばきますよヴァーレア」
ヴァーレア「ハイハイ分かった分かった」
7375・ 本書き人形
>>7374
ノクス「手荒な真似は避けたいだろ?」
ノクスは苦笑ぎみの笑顔ながら流石の守護天使らしい威圧を放って

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