第二回 紙の本の是非
 ここ十年間で本屋が4、5000店閉店したそうです。紙の本は電子書籍に代わり、本屋は通販に代わり、本屋の需要がなくなってきているようです。このままでは日本から本屋が消えてしまう。政府はそうした本屋に対
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7・ にわかの底力
しかしやはり私は、紙の本が出て欲しいのです。厚みがあり、重みのある本が。それに、最大のメリットとして、古本として安く買える利点があります。流石にデータは中古にできまい
6・ にわかの底力
>>3 ・新川キナ さん
 印刷にもコストが掛かります。やはり紙の本は文明に淘汰されるべきものなのでしょうか。
5・ にわかの底力
>>2 ・新川キナ さん
 それですと本屋としての売上が無くなってしまいます。既に図書館などがその役割を担っていますからね
4・ にわかの底力
>>1 ・新川キナ さん
おそらく本好きの大多数は同じ意見でしょう。私も全く同意です。
 インターネット通販の問題点としてよく挙げられるのは、自動で利用者の好みを選別して、オススメの本ばかりが表示され、特定の本しか読まなくなるというもの。
 だけど現代人はその感覚に慣れ過ぎていると思うのです。特定のゲームの実況動画しか見ない、クイズ番組しか見ないなどなど、おそらく経験がお有りだと思いますが、これで何か後悔や苦労をしたかと言われれば…🤔うーん
 本に興味がない人に、本屋の重要性を伝えるにはどうしたら良いか。

 無論、反対意見もどんと来いです。紙の本はコスパが悪い勢、ウェルカムですよ
3・ 新川キナ
紙の本は正直、部屋のスペースを取るから邪魔だよね。
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2・ 新川キナ
本屋さんではなく、本の見本市として本屋さんを残せばいいんじゃないだろうか?
購入するのはデータで買えばいい。
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1・ 新川キナ
本屋さんは残して欲しい。
店内を散歩して、本来なら出会わなかった種類の本に出会う機会を奪わないで欲しいから。
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