『山羊女』/_novel_view?w=23620982 「第一回 講談社 マガジンエイジ グランプリ」の最終選考に残りました! [link:estar_award2_view?key=eijimagazine%5F01] これで読んでくれる方がグンと増えるはず。嬉しいです。
2件2件
連作短編『ノクターン』/_novel_view?w=23693970に表紙を作ってみました。雑な作りですが、「わかる人にはわかる」はず。
『トルコ行進曲』/_novel_view?w=23694980も、「ノベリスタ大賞2015夏」にエントリーしました。 『デュランのワルツ』、『ノクターン』と同様、「ピアノ発表会に参加する子どもの親たち」を通して家族の愛を描いた連作短編です。 もう一本、『楽しき農夫』があるので、そちらも近いうちに公開するつもりです。 よろしくお願いいたします。
『ノクターン』/_novel_view?w=23693970でも「ノベリスタ大賞2015夏」に参加です。こちらも『デュランのワルツ』と同様に、ピアノ発表会に参加する子どもの親たち」を題材に、家族の愛をテーマとした短編小説です。『山羊女』が未来世界の話だったのでガラッと変わっていますが、感想などいただけると幸いです。ちなみにだいぶ前に書いた連作はまだあるので小出しにしていきます。よろしくお願いいたします。
1件
『デュランのワルツ』で「ノベリスタ大賞2015夏」に参加しました。家族と夫婦をテーマにした短編小説です。だいぶ前に書いたものを若干手直ししてアップしました。元々連作なので、他もおいおい上げていくつもりです。エブリスタっぽくないかもですが、自分では割と気に入っています。短いので読み易いです。是非。
『山羊女(エイジグランプリ応募用)』/_novel_view?w=23620982 で、「第一回 マガジンエイジグランプリ」に参加しました。規定の枚数におさめるため2割以上シェイプアップしましたが、大変でした……。
マガジンエイジグランプリへの応募原稿、なんとか15万字に収めましたが、時間を若干オーバーしてしまいました。これでダメならしょうがないか……。
完結しました→ 『山羊女』 /_novel_view?w=23534557 ※歴史を失った地下世界で生きる人々の鮮烈な人生を描く物語です。残るのは絶望か、それとも希望か。物語の最後まで読んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
『山羊女』/_novel_view?w=23534557 完結しました。
1件2件
この土日は私用でいっぱいいっぱいでほとんど書けず……。明日も仕事だから寝ないと。7末キツイです……。
この週末に完結のつもりで頑張ります。
1件1件
エイジグランプリに応募するつもりなんですが、第三章の途中で16万字、完結してからばっさり修正して規定の15万字以内に収めようと思ってはいるんですが……。とりあえず完結めざして頑張ります。
1件1件
SF『山羊女』/_novel_view?w=23534557、マガジンエイジグランプリの締切までに完結(と、現時点ではどう考えてもオーバーしてしまう文字数を制限内になんとか修正)をめざして書いてます。よろしくお願いいたします。
『山羊女』、ここしばらく時間が作れなかったので久々の更新となりました。第三章もようやく自分の中の山を越えられそうです。完結めざして頑張ります。
焦っちゃダメですね。話が進んできたからこそ、分かってもらえるつもりで端折ってしまうのに注意しないと。昨夜上げた分は色々反省があります。規定の文字数も気になりますが、まずは制限オーバーでも充分に書き尽くす、そちらを優先したいと改めて気を引き締めました。
1件1件
公募イベント「第一回 講談社 マガジンエイジ グランプリ」に『山羊女』で参加しました。まだ書き終わっていないうえに規定の15万字は超えそうです。が、応募期間内に完結、規定枚数に収めるよう書き直す予定です。 公募イベントへの参加は、どちらかと言うと「これをきっかけに少しでも多くの方に読んでいただきたい」という動機です。沢山読まれるといいのですが。 とりあえず、まずは完結に向けて頑張ります。
2件
『山羊女』の最終章となる 「第三章 山羊女」、ようやく書き始めました。よろしくお願いいたします。
1件
『山羊女』「第二章 少年」、完結しました。長い間お付き合いいただきありがとうございました。最終章となる「第三章 山羊女」は、近日公開予定です。またお付き合いただけると幸いです。
1件2件
一気にラストまで、と思ったけどやめときます。昨日今日は書いてすぐに上げるという「ライブ感覚」で書いてみました(そんな格好いいもんじゃなくて単に早く進めたかっただけなんですが)。なので、誤字脱字やストーリーの粗などあるかも。そのあたり見直してから、最後はじっくり進めます。
公開してる時点で「恥ずかしい」みたいな感覚はかなり麻痺してるんだけど、たまに気恥ずかしくなることはありますね。なにやってんだ、オレは、みたいな。まあ、でも、そこで格好つけてもしょうがなくて、「(格調高いかどうかは二の次で)自分はこういうのを書きたいんだ!」とは思います。 自分の中で「憧れの作品」みたいのはありますが、そこまではとてもとても。書いて初めて分かる「ハードルの高さ」もヒシヒシと感じています。そう考えると「こういうのが書きたいんだ!」と言い切るまで「思っているもの」が書けているわけじゃないです。なので、「自分はこういう(方向性)のが書きたいんだ!」みたいな感じでしょうか。 なかなか
1件
自分では面白いと思って書いていますが、それがきちんと伝わっているかどうか、そもそも自分にとっての「面白い」が甘くないか、そういうことは考えます。伝えるために基本や技術は必要だと思いますが、書いてるうちに本当にこれでいいのか分からなくなったり「これでいいや」と妥協したりもあります。 少し時間を置いて見直すのは良い方法だと思うし実際そうしていますが、自分の書いたものは時間を置いても「なんとなく分かってしまう」のが難点です。描写や説明が足りなくても分かる。背景が甘くてもなんとなく補える。話の流れに無理があっても脳内で大回りできる。どうしても自分には甘くなります。 もっと自分に厳しく、とも思います
2件
『山羊女』、最低限の目標にしていた10万文字、ようやく突破しました。第二章は、もう少し続きそうです。完結めざしてがんばります。
2件
第二章、終盤に入るところで色々と悩んでしまいましたが、ようやく抜けられそうです。完結目指してがんばります。
『山羊女』第二章少年、ようやく半ばぐらいまでたどりつきました。いつも読んでいただきありがとうございます。閲覧もスターも本当に励みになります。まだまだ先は長くなりそうですが。これからもよろしくお願いいたします。
1件
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。登場人物が増えてくると逆に平板にならないか(~と言った、ばかりになってしまわないか)不安ですが、なんとか乗り切りたいところです。引き続きよろしくお願いいたします。
3件
『山羊女』「第二章 少年」、書き始めました。「第一章 おじさん」に引き続き、よろしくお願いいたします。
2件
「山羊女 第一章 おじさん」完結です。お付き合いいただきありがとうございます。「山羊女 第二章 少年」は近日公開の予定です。よろしくお願いいたします。
2件
上げるときに順番を間違えていた 1.10.柔らかい床 と 1.11.2番目の鍵 を入れ替えました。