わぁ! 忠勝伝3巻、歴史カテゴリーランキング第10位になってる! ベストテン入り初めてです(*≧∇≦)ノ 読んでくださった皆さん、ありがとう( ´∀`)
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忠勝伝3巻、本日無事に完結致しました。 皆さんに支えて頂きながら、どうにかこうにか、ここまで来れました。 この巻は執筆しながら感情が揺れまくって、もう大変でした(^_^;)でもその分、とても思い入れのある作品に仕上がりました。皆さんはどうでしたでしょうか。楽しんで頂けたなら、とても幸せでございます。 さて、今後ですが、11月の初旬あたりから4巻をぼちぼち公開していこうと思っています。 4巻は色々調べ事をしてから書きますのでちょっと待っててくださいね。 それまで鍋之助へ~本多忠高物語をメインに更新していこうと思っています。 まだまだ粗い部分も多い作者ではありますが、精一杯頑張っていきますので、こ
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ライターデビューのご報告後の反響が凄すぎてびっくりしております。 皆さん本当に温かいですね((T_T)) 本多忠勝という最高の人物を描き、それを最高に温かい皆さんが読んでくれる。 達也というクリエイターは幸せ者です。 心から皆さんに感謝です。ありがとうございます。これからより一層精進してまいります。 どうぞ、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
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皆様こんばんわ。いつも忠勝伝をお読み頂きありがとうございます( ・∀・) 私、この度歴史ライターデビュー致しました。 ご興味のある方は是非お読みください。 https://senjp.com/mousyou-ho/
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『鍋之助へ。~本多忠高物語』を公開しました。 忠勝伝のスピンオフでございます。 鍋之助ことのちの本多忠勝誕生から安城合戦で本多忠高が戦死するまでを描こうと思っています。 こちらは月1~2回程度の不定期更新になりますが、宜しくお願い致しますm(_ _)m
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こんばんは🌙😃❗ いつも忠勝伝の閲覧ありがとうございます( ´∀`) 姉川の合戦、皆様のおかげで筆乗りまくりで終える事ができました。真柄直隆の死、更には作者ですら予想していなかった向坂六郎の死は少し感傷的な想いに包まれてしまいましたが、全体を通じて満足しております。ありがとうございました。 次の大きな合戦、三方ヶ原の合戦も胸一杯描写致します。乞うご期待( *´艸`) さてさて、今日は面白いYouTubeを発見しましたので、忠勝ファンの皆様にご紹介致します。「歴史逸話集。本多忠勝」で検索してみてください。忠勝ファンなら魅入ってしまう動画だと思います。発見した時、僕は二時間くらいずっと見てました。
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皆様ゴールデンウィーク満喫されておられますか。こんにちわ。達也でございます( ´∀`) 僕は昨夜大酒を喰らって、本日は早朝からベッドで天井を見つめております。でも執筆している時だけはシャキッとするんです。不思議です。真柄直隆が乗り移っているのかも( ̄□||||!! さてさて、忠勝伝の作中戦国屈指の名合戦、姉川の戦いも佳境に入ってまいりました。 「直隆、行くな」と執筆しながら僕は叫びました。でも、彼は止まりません。最早、自らの意志を持って駆けております。越前の巨人真柄直隆。どうぞ皆様、刮目し、彼の姿を見つめてください。 いつも閲覧ありがとうございます。忠勝伝を読んで、本多忠勝を好きになったという
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皆様、こんにちわ。達也でございます。いつも閲覧やスターをありがとうございます。  おかげさまで『忠勝伝~本多忠勝物語(2巻)』完結しました。自己評価としましては、歴史より人間をよく描けたと、それなりの満足はしております。僕が尊敬してやまない北方謙三氏が何かのトークイベントでこう仰っていました。 「小説を書くとき1人の人間に人格をつけて造り上げると、それがたとえ小説の中であっても、登場人物たちは起こる事象に対して判断し、勝手に動き始める。登場人物たちの行動決定権、ましてや生殺与奪権など小説家は持っていないのだ」 『忠勝伝~本多忠勝物語(2巻)』を執筆していて、この言葉は実感しました。 本当に、
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拙作を支持してくださる皆様、いつもありがとうございます。心より感謝致します。 おかげさまで忠勝伝第二巻も原稿枚数200枚を突破する事ができました。 皆様の閲覧1の想いに支えられている事を実感する今日この頃であります。 これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
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『慶鱗伝』ジャンル応援VS賞で大賞を受賞しました。信じられません! 応援してくださったすべての方に心より感謝致します! 本当にいつもありがとうございます( ・∀・)
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歴史カテゴリーの新作ランキングで忠勝伝《2巻》が1位になりました。ちなみに、忠勝伝《1巻》は完結作品ランキング3位にランクインしました。僕の内心で読者の皆様への感謝の気持ちが溢れだした本日であります。皆様、いつも本当にありがとうございます。僕は文章力も表現力も乏しいクリエイターです。皆様が後押ししてくださるお気持ちがあるから、執筆を続ける事ができています。何度でも言わせて下さい。いつも本当にありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いいたします( ・∀・)
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『本多忠勝物語』1000スター達成。ありがとうございます(・∀・)
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こんばんわ♪ 『ただ勝つ! 本多忠勝物語』間もなく連載1か月が経過します。 生粋の中国史好きで、日本史の知識は薄い僕なのですが、思いの外、沢山の方が読んでくださり、おかげさまでカテゴリーランク入りとかしてます。好調な出足に筆が乗っておりますよ(^O^) 読んでくださっている全ての方に大感謝です。 さてさて、本多忠勝です。描けば描くほど、僕自身が魅了されております。カッコいいです。本多忠勝。そう思っているのは作者だけ(^^;かもしれませんが、一人でも多くの人に愛して頂ける本多忠勝を描いていきます。宜しければ最後までお付きあいください。 さぁ、年内中に第1巻完成目指して頑張ります!
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『すじこん』なんとか完結させる事が出来ました。 読んでくださった皆様、心より感謝をしています。 本当にありがとうございました。
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スランプです😱 文字が一文字も書けません! 『電子書籍大賞2013』授賞式以降、色々思う所あって、モヤモヤしています。 『でんでんむしの迷走』書こうという気持ちはあるんですが、脳ミソが上手く機能しません。  でんでんむしの二人以上に迷走しているのは僕なのかもしれませんね…… いっそのこと、『達也の迷走』に改題しようかな…… なんて、もし楽しみに待ってくれている方が居るなら、申し訳ありません。作者は今、ダメダメです。
『でんでんむしの冒険』が『電子書籍大賞2013』賞候補にノミネートされました。ずっと読んで下さった皆様のおかげだと思っています! 大賞獲れるかどうかはわかりませんが、8月31日東京渋谷ヒカリエ、行ってきます!
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『でんでんむしの迷走』公開しました! まだ42ページしかありませんが、毎日更新目指して、また頑張ります! 皆様、どうかまた前田と藤川を応援してやって下さい!
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皆さんお元気ですか? 達也です。ご無沙汰ぶりのニュース書きますね。 執筆近況です(^・^) 『でんでんむしの冒険』読者の皆様方は多分気になっておられるかと思います。そう……続編『でんでんむしの迷走』です! 大丈夫なのか? 達也よ、ちゃんと執筆しているのか? なんだかんだ言って、そんなの公開しないんじゃないか? 等々、疑念を抱いている方がもし居られるなら、ご安心を! ちゃんと執筆しております! 表紙はもう出来上がって準備万端なんですが、まだ公開するにはページが少ないです。15ページ程しか出来てません(T0T)『でんでんむしの冒険』の加筆修正に少々手間取りまして……『でんでんむしの迷走
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『でんでんむしの冒険』完結致しました! 約3年かかって、何とか辿り着きました。 曲がりなりにも、最後まで書ききれたのは応援して下さった皆さんの暖かいお心につきると思っています! 僕が心折れそうな時、いつも優しいコメントを下さって、本当に感謝しています。 皆さんが居なかったら、とっくに投げ出していたと思います。ホンマにホンマにありがとう! さて、『でんでんむしの冒険』ですが、まだ続編があります! 今夏公開予定『でんでんむしの迷走』! こちらもまた読んで頂けたら、僕は幸せです。 まだまだ修行が足りない作者ではありますが、これからもどうぞ見守ってやって下さい。 宜しくお願いします!
電子書籍大賞にエントリーしました! 『でんでんむしの冒険』/_novel_view?w=16785562物語の中で、でんでんむしの二人も夢に向かってまっしぐらですが、僕も負けないように頑張りたいです!! 夢はでっかく、目指せ! 大賞!! 頑張りますよ!
『でんでんむしの冒険』の969ページに計算ミスがあったのでご報告します。 でんでんむしのネタ順67番目と書きましたが、正しくは77番目です。 前ページの出演者の数を見て、ミスに気づきました。 大変失礼しましたm(_ _)m
2012年が終わりました! 2013年も宜しくお願いします!! 昨年は僕にとって、ジェットコースターみたいな1年でした。 哀しみ、苦しみ、そして最後には感謝で締め括る事ができました。 私情で全く更新出来なかった時、しおりを外さず、待っていてくれた古くからの読者の皆様ありがとう!僕は1人じゃないんだ、と心底勇気づけられました。 そして、新たに読者になって下さった皆様、僕は皆様のおかげで益々執筆活動が好きになりました♪本当にありがとう! まだまだ未熟者ですが、2013年も宜しくお願いします!!
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更新が滞りまくっています。皆さん、本当に申し訳ありません。今、僕は私生活でかなり大変な思いをしています。中々気持ちに余裕が生まれません。 ですので、ポツリポツリ、ノロノロとしか執筆できませんが、良かったら、また読みにきて下さい。 いつもホンマにありがとうございます。