こんにちは、ELTのtime goes byは部分的に裏声を使えば原調で歌える程度の清瀬桜李です(何の事やら)。 さて、最近『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511ばかり書いている私ですが、これと平行してあるキャラ群像を構築中だったりします。“Metroporis TOKIO Thirty-Five”、要するに東京特別区の擬人化です。但し、対象は現在の23区に再編される前の35区を考慮し、また23区再編まで一貫して板橋区に含まれていた練馬区の存在を鑑みた36地区になります
こんばんは、喉に痰が絡み手首に妙な炎症が出来るくらいに体調が傾き気味の清瀬桜李です。 さて、小六の夏休みの自由研究で小説を書き始め、提出してから昨日で丸十年を迎えました。大袈裟に言えば小説執筆十周年といったところでしょうか。実力は未だ三文どころか一文にもなりはしませんが。 最近は『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511のネタはちょくちょく浮かぶのですが、他はてんで駄目のようです。浮かび次第筆(釦の指?)を進めたいところですので、誠に勝手ながらどうか気長にお待ち下さいませ
こんにちは、去年の東松島演奏旅行を除けば7~8年振りに福島に来ている清瀬桜李です。今はいわきにおり、ついさっきまで水族館のアクアマリンふくしまで魚を眺めていました。 それにしても、例の地震から3年半近く経っているからか、跡を見出だす事は私には出来ませんでした。これを復興の進んだ結果と見るべきか、鳴りを潜めていたり気づかれていないだけだったりしただけと見るべきか、そこは分かりません。しかし、全体の完全復興がまだまだ先なのは確かな訳で(まだ常磐線沿いに磐城から仙台に行けないのが残念です)、一日でも早い解決を望みたいものです。
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こんばんは。結局皮膚の痒みと一週間格闘する羽目になった清瀬桜李です。 さて、どうにか『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511の方も章のイントロだけ書き終わり、それなりに体裁をとれそうな題を付ける事が出来ました。いやはや、参りました。 ところで、パソコンやタブレットでご覧の方は気付いて頂けるかもしれませんが、プロフィールページのデザインを変えてみました。自分のところのホームページやブログ、twitterプロフページで多用しているデザインですが、いかがでしょうか。背景のタイ
こんばんは。皮膚科医が盆休みに入って持病の仮病……もといアトピー性皮膚炎が心配な清瀬桜李です。 さて、これまで毎日更新を行っていた『十三国世界邂逅譚』/_novel_view?w=23192511ですが、流石にストックがなくなった事、及び章タイトルが組めなくなったので更新が滞ってしまいました。というのは、この作品においては章の副題に必ずミ・デア語訳のタイトルを入れていたのですが、そのミ・デア語の語彙をメモしていた帳面を紛失してしまった疑いがあり、その章の名前を決定できません。一応自宅ラッ
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こんばんは、今月小説執筆開始から10年目を迎える清瀬桜李です。 さて、2週間前に宣言していた『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511におけるシャルベニア人との邂逅シーン、今朝未明(というより日付変更直後)に公開しました……といってもまだほんの数行ですが。 今回ウェーリがロミに会わせたのは子猫の亜人兄妹で、兄はルディス、妹はセリアという名前です。設定については書きながら喋らせ固めるつもりです。まあ価値観やら何やら違いますし、ロミも一苦労するような人物像にはなるかもしれませ
こんにちは。好きな音楽ユニットの筆頭にYMOを挙げるような昭和67年生まれの清瀬桜李です(最近気に入っている曲に『邂逅』があるのですが、『邂逅譚』がその歌詞の影響を受けそうな気がしていたりします)。 さて、ミ・デアシリーズには必ず副題としてミ・デア語(自作の人工言語です)の題名を付けているのですが、既に命名済の『争乱記』(Safrus Glosti - Locu:ma Mi-Dea)に続けて『邂逅譚』のミ・デア語題も確定したので報告します。 十三国世界邂逅譚 Eka:tu Peli - Locu:ma Mi-Dea Eka:tuが物語、Peliで対面や出会いを意味しており、大意として“出
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こんにちは、来月小説を書き始めてから10年目を迎える清瀬桜李です。 さて、『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511についてですが、今のところシャルベニアの描写は初日しかないのですが、一応ロミも何度かシャルベニアに渡って順応訓練をしている事になっています。が、まだシャルベニア人とは接触していません。 現状、目安としては50頁を過ぎた辺りで接触させようかと思っています。先程の更新で44頁までにはなったので、早ければ来週といったところでしょうか。 まだやっと栞がひとつついたばかりという程度ではありますが、この調子で一気に執筆を進めていきたいところです。
こんにちは、先日の『もののけ姫』テレビ放映で大学の後輩から「デイダラボッチ並の暴走」と形容される程にTwitterで発言し続けた清瀬桜李です。 さて、ご案内の通り擬人化の好きな私ですが、只今東京区部の擬人化を画策中です。普通は23区を擬人化すると思いますが、特に都心部は区内でも地区毎に違いが小さくなかったりするので、今回はより細分化した35区時代の区割りでやるつもりです(板橋区のみ、現在の練馬区を分けて2人にしていますが)。まあ、今のところは人物設定しか作る気はありませんけれど。 勿論、ミ・デアの方も継続中です。最近は『邂逅譚』ばかり更新していますが、『活劇録』もネタが入り次第さっさと書き
おはようございます、このところ皮膚炎が些か悪化して痒みが恨めしい清瀬桜李です。 さて、『活劇録』/_novel_view?w=19625992も書き始めてから既に3年が経った訳ですが、未だに以下の属性だけ種族が割り当てられていません。 ・土属性 ・金属性 流石にもうそろそろ参加者も望めなくなりつつあるのですが、そろそろ種族を決めてしまってもいいでしょうか? 何かこれがいいなんて意見があれば、是非お願いします。勿論今から参加したいという方がいれば、こちら/_news_view?cn=2458217で受付中です。 さて、今日で2014年も残り半分、無駄なく過ごせるようにしたいところですね。
こんばんは。最近本名を翻訳(音訳と意訳を混ぜながら)してJoshua Belfelixなんて偽名を捏ち上げた清瀬桜李です。 さて、『邂逅譚』を始めた事でミ・デアの物語も時間的に広がりを大きくしてきました。『天翔傳』から『活劇録』『騒乱記』と来て、それぞれ完成したら時代の流れもなかなかのものになりそうです(今はまだだいぶ先の話ですが)。 私は手塚治虫の『火の鳥』を一番好きな漫画として挙げていますが、ミ・デアシリーズもこれのように一貫した流れの中で数点の時代の物語を綴る作品にしようと思っています。空白ばかり空いてはいますが、早くそれも埋めていきたいものです。 尚、内容はともかく、題名はこれで
こんばんは、ヘッドホンの音の響き方の良さを今更知ったイヤホン派の清瀬桜李です。 さて、エブリスタの作品集機能、どうも私の小説においては若干まともに役に立っていないのではないか、という気がしてきました。栞の表示の際も、マイページからの検索の際も、同一シリーズの作品を同時更新しているスタイルでは不便なものです。シリーズ内の作品がデフォルトででも個別に更新状況が分かるような形にならないものでしょうかね……? という訳で、近日『十三国世界シリーズ』/_novel_view?w=19234386のシリーズ設定を解除しようかと思います。現状のシリーズ枠より大きな枠組み(姉妹作設定……?)が実装されれば
こんばんは、薬物騒ぎでASKAが逮捕されても尚チャゲアス曲ファンをやめない清瀬桜李です(作詞作曲者に罪があるだけで、作品にはない、と考えているもので)。 さて、『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511ですが、公開から半月が経ち、ページ数30、文字数17,019と着々と執筆が進んでいます(参考:『騒乱記』/_novel_view?w=19234386109p/69,382文字、『活劇録』/_novel_view?w=19234386144p/81,595文字)。一方、読者数はたった2人。ロミのイラストを描いて下さった方とあと一人、それっきりです。 まあ、まだ序の口ですし文才ム
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こんにちは、生後半年在住して以降一度も戻っていないのに小笠原村出身を自称し続けている清瀬桜李です。 さて、小学校時代に書き始めた最古シリーズながらも三年前から執筆を止め、結局断筆を宣言した『帝王星物語』シリーズですが、続きを書く気もないので、そろそろ展開ネタバレでもしようかと思います。 ・『平成三銃士』 良平が開言術調査で訪れた白砂島において、近隣にあった原発が外的要因から暴走、炉心溶融により跡形もなく吹き飛び、熱線と爆風をしこたま受けながら辛うじて生還し、仮死状態における治療を数年間行う(本編の大部分はこの際に見ていた幻影)。その間に銀次郎は再び時空間を移動してしまう。又、ヨシュアは
こんばんは。最近の急な気温上昇で皮膚の調子を崩しつつあるアトピー持ちの清瀬桜李です。 さて、先日(精々昨日か一昨日程度の過去ですが)アナウンスしていた新作小説『十三国世界邂逅譚』、只今公開を開始しました。本文に関して最初の5頁分だけの公開となります。ご清読(?)頂ける場合は、こちら/_novel_view?w=23192511からどうぞ。
こんばんは。機械製図の授業でCAD主体の中インク壺と烏口を毎回持参している清瀬桜李です。 さて、先月タブレットPCを入手し、『騒乱記』/_novel_view?w=19234386の執筆がだいぶやりやすくなったのですが、ここで新たな小説の構想が湧いてきてしまいました。過去、小説を増やすだけ増やして完結したのが(短編を除いて)『幻想世界の向こう側』/_novel_view?w=20391256ただ一作品だけという私ですが、懲りずに増やしてしまう事になってしまいました…… タイトルは『十三国世界邂逅譚』、主人公は無能力の全属性者の少女ロミ・ミ・ニケーラ(通称レカ・リコン)。舞台はミ・デアのみな
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こんばんは。電気鉄道技術をやりたいのに授業で燃焼工学(内燃機=エンジンの原理だとか)を取っている清瀬桜李です。 さて、『騒乱記』/_novel_view?w=19234386の主要13人物が出揃ったところで、各人物の年齢設定も確定しました。ミ・デアの一年は地球と同じなので、地球人類の年齢と同じと考えて読んで下さい。 ・ツゲフマ……53歳 ・ハージュ……17歳 ・ヒザーク……19歳 ・ハーピス……28歳 ・パーキット…35歳 ・ヴィスチ……56歳 ・リスラ………17歳 ・アヒーグ……29歳 ・クェルト……53歳 ・ツィグレム…36歳 ・ズベフ………31歳 ・コルス………19歳 ・フィスコン…
おはようございます。改名から1年経ち、だいぶ桜色に染まってきた(?)清瀬桜李です。 先日、数ヵ月振りに『騒乱記』/_novel_view?w=19234386を更新しました。今回の更新分においては、ミ・デアの神であるローン神の行為の解釈について宗論を行わせてみました。最近聴いた落語『宗論』の影響も多分にあると自分では思います。 さて、“宗論はどちら負けても釈迦の恥”とあるように、仏教の宗派同士の教義の差において起きる論争であり、特に法華経以外の信仰を仏心から離れるとして批判した日蓮宗絡みのものはよく知られています。 しかし、世界的に見ればより大きな単位での宗派論争もあります。私などは、ユ
こんにちは。通学定期があと3週間残っていた所為で増税前に継続できなかった清瀬桜李です。 さて、本日未明麻理亜が何か勝手な事を言っていたようですが、本日以降もクリエイタ活動を完全停止させるつもりはありません。今後もスローペースながら更新は継続させるつもりです。 恐らく当人はエイプリルフールの嘘のつもりで発言したのだと思います(『詳細については、本日の日付をご確認下さい』の旨は私が去年使っていたものなので)が、分かりにくい嘘でご迷惑をお掛けしたとしたら申し訳ない限りです。 改めて、今後もクリエイタ活動を継続致しますので、宜しく願います。 2014年4月1日  清瀬桜李
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こんばんは、瀬堀麻理亜です。こんな夜中ですが、桜李さんから緊急のお知らせを承ったので、失礼致します。 本日をもって桜李さんはクリエイター活動を完全に終了し、こちらで公開している作品も全て削除するとの事です。詳細については、本日の日付をご確認頂けますと幸いです。 ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。桜李さんに代わりまして、お詫び申し上げます。
こんばんは。ソチ五輪は開会式(特に開催国のロシア語表記)だけ楽しんだ運動嫌いの清瀬桜李です。 考えてみれば、小六の自由研究で小説を書き始めてから今年の八月で丸十年、クリエイタ活動もオフライン含めてあと半年で二桁に突入です。 まあ、これだけ長い期間ながら私自身は大して成長がないように思っています。まだまだ積み重ねた人生経験が薄っぺらだからでしょうか。それでも(文筆のみならずイラストや楽曲なども)一回一回新たな何かを生み出しながら、新たな要素を僅かでも掴めていれば、いつかはましになれる――そう楽観的に思いたいところです。
こんばんは。数ヵ月振りに『活劇録』を更新したら章主人公と似た目に遭った飲食店でバイト中の清瀬桜李です。 という訳で、漸く『活劇録』の新章に入れました。内間情章、キャラクターが掴めずどうしたものか……と思っていたのですが、ふと自分のバイト先の経験を投影してみてはどうか、と気付き、どうにかこうにか最初の頁だけは書き上げる事が出来ました。後はキャラが勝手に動くのを待つばかりですが(んな事を言っていたらそのうち麻理亜に脳内でどつかれそうです)。 ところで、最近遂に小笠原語の辞典を手に入れました。故郷と思っている小笠原諸島の言葉、現在住む東京の在来方言と同様、いつかしっかりと修得してみたいものです。
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こんばんは、ここ数ヵ月散髪に行かなかったお陰で髪が後ろ首全体を隠さんとする程の清瀬桜李です。 相変わらず筆は進まないのですが、全く手をつけないのもどうかと思い、『活劇録』/_novel_view?w=19625992の章名を若干手直ししてみました。 一部は完全に章名を変えながら(オマージュタイトルも少なからず増えてしまいまして)、更に本編にミ・デア語数詞のナンバリングを追加。意味のない更新とは思いつつ、外っ面だけのリニューアルと相なりました。 これから今週末の楽団定期演奏会で気力を擂り潰す一週間となりますが、それを過ぎたら多少は文筆の場にも戻れるのではないか、そう楽観視しつつネタの掘り起
こんにちは、月末辺りに楽団を首になる(へまをやらかした訳ではなく、次の演奏会を最後に期間満了で引退する)清瀬桜李です。 最近創作主体が音楽に偏り(部内アンサンブルコンテストやらボカロ導入やら)、なかなかこちらで活動しきれておりません。イラスト描きにコピックを使ってみたりしているのはご覧の通りですが、小説はまるっきり進んでおりません。こうなってくると、下手をしたら年内の筆は止まりっぱなしになりかねません。淀んだ清瀬、とは冗談にもなりませんが、まあどうか堪忍頂きたいところです。
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こんにちは、昨日バイト先で雨の所為で濡れた床に滑って大転倒した清瀬桜李です。 時々、〈外部の方が私のキャラをデザインしたらどんなかんじなのだろうか?〉と思ったりしている私ですが、既にイメージが確立してしまっているキャラでそれをやるにはなかなか心理的に難しいものがあります(美化という形でお願いする例は何度もあるのですが……)。 そこで、非常に我儘な話ながら、『現実世界の向こう側』/_novel_view?w=20993314に出てくる妖怪界のキャラ(黎音、麻理亜、礼美、久遠姉妹除く)のデザインを募集してみたいと思います。本文中に描写のない限りどうぞご自由にお描き頂けないでしょうか? 参考資
おはようございます、吹奏楽部内アンサンブルコンテストに二年連続で自作曲を引っ提げる事になった清瀬桜李です。 以前にも何度も言っているように、私は手塚治虫の『火の鳥』を気に入っています。一話一話独立した物語でありながら、同じ時間軸の中に紡がれていく大きな流れと見る楽しみもあったりするもので。 キャラクターとしても、『騒乱記』のパーキットは『復活編』のレオナをヒントにしていますし、『天翔伝』の序盤は『黎明編』の終盤に近いものがあります(そういえば、麻理亜も『生命編』のジュネの台詞を自分なりに解釈して存在意義としていましたっけ)。 手塚治虫はマンガの黎明期から様々な表現を導入してきているの
おはようございます、コンクール明けに観た映画『風立ちぬ』に、機械工学を学ぶ人間としてもへっぽこ創作師としても影響を受けてきた清瀬桜李です。 先週、所属する吹奏楽部の演奏旅行で宮城の東松島に行ってきました。 例のあれから2年半経ちつつも、なかなか事後処理は終わらないようで、瓦礫の山塊だの桁を流出させたままの橋だの、それに草の海に呑み込まれた基礎だけ残る住宅街だの、そこかしこに明らかな痕跡が残っていました。 生命や精神の完全再生は無理がありますが、せめて取り戻せるところだけでも早く復興あって欲しいと思うばかりです。もっとも、これも内情をあまり知らない外部者の的外れな考えなのかもしれません
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お久しぶりです、自作曲を吹奏楽部定期演奏会の曲募集に提出してきた清瀬桜李です。 現在吹奏楽部のコンクール練習で精神と乏しい体力を浪費している私ですが、未だ担当楽器のファゴットをまともに鳴らす術を巧く身に付けていないもので、なかなか上達には辿り着けません。物事にはコツがあり、それを掴めずに力業でどうにかするのは骨折り損のくたびれ儲けとは聞きますが、全くその通りです。こんな状態で曲の練習をしても所詮砂上に楼閣を建てるが如し、身になるものなどありはしません。 もう暫く小説執筆には戻れないような気もしますが、どうかお待ち頂ければ幸いです。『活劇録』メンバーの皆様、申し訳ありませんが、今暫くお待ち下
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こんばんは、大学の英語の授業でボストン出身の先生から“ジョシュア”と呼ばれる清瀬桜李です。 最近、麻理亜ばかりか黎音も時折脳内に現れて口を出すようになってきました(あいつは私を“ジョシュ”と呼んでいますが)。『現実世界の向こう側』の執筆が増えたからでしょうか。 そういえば、今まで私の理想を投影した人物は『平成三銃士』の良平が筆頭でしたが、今ではすっかり黎音が取って変わっています。二人とも魔法を扱う青眼の男という共通点はありますが、結局私のキャラ理想はそんなものなんでしょう。 それにしても、私自身がヨシュアとして出ている『活劇録』よりも黎音達の方が更新が多いのはどうしたものか。メンバーの皆
おはようございます。エブリスタが3年目を迎えているというのに、自分の書いているミ・デアのは2年経っても大して進んでいないという清瀬桜李です。 さて、只今私は小説以外に吹奏楽曲を二つ制作中です。片方は今年大学の吹奏楽部定演に持ち込むべく作っているもので、こちらは一応吹ける程度には出来上がっています。他方は中学の吹奏楽部が来年創部十周年になる事から創部メンバーとして(勝手に)寄贈しようと現在構想を練っては軽く試作中です。 こうやって書いていると、既に8年強作曲を続けていても、まだまだ出来が下手なのを自覚せざるを得ないものです。音大で習ったり他の人から教わったりした訳ではないので、自分で既存曲か