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エブリスタによる物書きのためのメディア「monokaki」が贈る、プロの作家に創作の秘密を聞く連載、「Web時代の作家たち」。
第3回目は、「刀剣乱舞」など超人気シリーズの舞台版を手掛けながら、自身のオリジナル作品「TRUMP」シリーズが10周年を迎えようとしている、劇作家・演出家の末満健一さん。
いま最もチケットの取れない作演家の一人である氏は、自身の作品を、あるいは他者の作品を、どのような過程でソリッドな舞台世界に組み上げているのでしょうか?
また、「原作モノをやるときは、ぎりぎりまで原作の言いなりになりたい」理由とは?
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▼末満健一インタビュー 人生を解釈する光みたいなもの
過去の特集記事
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▼「Project ANIMA」上町裕介 創作の楽しさを今一度思い出そう
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【monokaki特集】末満健一インタビュー