エブリスタによる物書きのためのメディア「monokaki」が贈る新連載「物書きの隣人」。
記念すべき初回のインタビューは、大ヒットマンガ作品『ゴールデンカムイ』でアイヌ語監修をされている研究者の中川裕さんにお話を伺いました。
この連載は、おもしろい作品が生まれ、読者のもとに届き、ヒットする作品作りに欠かさせない、表からは見えにくい職種(編集者、デザイナー、校正者、書店員など)の方々に話を聞くことで、創作の多様な側面を探っていくものになっています。
「全然関係ない人」を引っ張ってくるのがエンタメの役割だという中川さんのインタビューをどうぞ。
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▼中川裕インタビュー 研究とエンターテインメントの相互作用
過去の特集インタビュー記事
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▼深緑野分 インタビュー「自分が読みたいもの」を突き詰めると、扉が開く
▼末満健一 インタビュー 人生を解釈する光みたいなもの
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毎週火曜日、木曜日に更新中ですので、ぜひチェックしてみてください。
今後ともエブリスタをよろしくお願いいたします。
