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第2話 梅香秘話―頭の中将と初恋の君―(一)

コミック

萌ゆる想いを、この花に

第2話 梅香秘話―頭の中将と初恋の君―(一)

奈倉まゆみ(heiko)

(3)

清らかな想いを穢(けが)していくものは・・・

完結

30ページ

更新:2017/11/05

無料

説明

前話に引き続き、登場人物や話の設定など、きたむら慧さん[リンク]に手伝っていただきました。ありがとうございます。小説版がまだの方はこちらから→[リンク]

大筋はNLですが、たまに微妙です。

***

頭の中将(とうのちゅうじょう)藤原雅人(まさひと)は、(少し癖があるが)多芸に秀で、帝の補佐としての辣腕ぶりにおいても評判は高い。しかも、様々な女性と浮名を流す色男。そんな彼には、どうしても消すことができない恨みがあった。

春が訪れた都、相変わらずのドジっ子建と辛口光成を巻き込んで、先帝のわがままがよからぬ方に・・・。


***

藤原雅人の子孫土岐奏人くんのお話はこちらから→[リンク]

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作品レビュー

巴世里
巴世里さん
【作品】萌ゆる想いを、この花にについてのレビュー

ネタバレ

(応援)
1話で主人公の敵役として登場した頭の中将藤原雅人さまが主人公のこのお話、陰謀渦巻く宮中で、可愛らしかった少年は数多の女人の褥に通う、少々斜に構えた美貌の公達に成長するのですが、その心の内には消えない傷が……

暗い陰を背負った美しい頭中将。
この設定が本当に美味しいですよね♪

2話は雅人さまの心に未だ暗い陰を落とす少年時代の初恋を描き、
1話の主人公達、光成と建や、
新たな登場人物、年上の従兄弟のイケメン藤原列孝さまやコワモテ従者の季時などとの
クスッと笑いを誘うやり取りを交えながら、雅人さまの人となりや内面に迫り、
そして新たな事件が起きるのです。

ああ、雅人さまのただならぬ表情!続きが待ち遠しい。

ストーリーの面白さもさる事ながら、丁寧に描写された背景や衣装も1話に輪をかけて素晴らしく、一度読み始めればたちまち平安時代の宮中へと読者を誘います。

時代物を漫画で描く大変さを想像すると、作者の努力にただただ敬服するのみです。

heikoさん素敵な漫画をいつもありがとうございます・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:

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2017/06/03 14:30
コメント(1)

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