自己紹介

小学5年生で物語を書く楽しさに目覚め、将来の夢が「盲導犬トレーナー」から「小説家」に転換。全科目の授業ノートよりも小説を書きまくる。成績は落ちまくる。高校を卒業後、自分には才能がないのだと一旦諦めるも