自己紹介

碧輝く蒼き詩を奏でるならば 緋き理を知るが故に愛有る夢に耳を傾け その音に恋焦がれる想いを胸に 光と闇の渦巻く彼の地目指し 我は今日も歩む 嗚呼 それは どれほど素晴らしいものか 拙い作品ばかり