自己紹介

僕は性同一性障害です。小説「記憶」では、そんな僕が歩んできた道を赤裸々に描いています。 一緒に共感したり、笑ったり泣いたりしてみませんか? 僕のカラーを読んでくれる皆様に味わっていただきたいです。