自己紹介

何となく小説を頭の中で考え始めたのは高二の時で、書く量が一気に増えたのは二年ぐらい前から(´∀`)   まだ『小説』と呼べる代物じゃないかも知れませんが、読んで何かを感じていただければ幸いです。