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エブリスタ

大河原洋さん

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自己紹介

 自己紹介をするほどの者ではございませんm(_ _)m

 ただ面白い小説を書きたいと思っていますので、もし気が向いたら是非読んでみてください!

 ジャンルは最近気付いたのですが『サイキックアクション』が中心です。
 今まではホラーとか伝奇とかジャンルわけができず悩んでいたのですが、『サイキックアクション』と言う言葉がしっくり来ることに気がつきました。

 他にも小説に限らず,エッセイや詩なんかもあります。
 特にエッセイは下らないことをブツブツ綴っておりますので、お暇で時間をムダにしてもいいという方はご覧ください。

 

地域:福島県

性別:男性

職業:フリーライター

興味:小説 イラスト コミック 写真 ペット

作品一覧

大河原洋さんからのコメント

大河原洋
大河原洋さん
【作品】妄想コンテスト作品集についてのレビュー

ネタバレ

今回、小説を読んだ後、稲川淳二さんの批評も観てみました。

先ず私が読み終えて思ったのは珍しいタイプの怪談だなと言うことです。
実際には無い物を見る、聞く、出会うというのは怪談の基本ですが、部分的に、具体的に言えば炬燵の中だけで怪現象が起こるというのは個人的に余り聞いた事がありません。
それと、その状況を誰かと共有しているというのも珍しいと思います。

よくあるタイプだと布団の中に誰かいるですが、たいてい1人です。あとはクルマのアクセルを踏んだ足をつかまれると言うのもありますが、これも他の人が見ているというのは少ないと思います。

この作品でも直接見ているわけではありませんが、それ自体は普通にある掘り炬燵に脚をいれたらそれは違うと言われ、その前の少女の死が見事に恐怖をかき立てます。
それに老婆も気付き、「ゆっくりと脚をだせ」と言うところがのっぴきならない雰囲気を見事に演出しています。

猫が炬燵から飛び出し怪異の終りを感じてホッとした後に、その前に見た眼が猫の瞳ではなかったことが、まだあの炬燵には少女がいるということを感じさせて怖かったです。
とても楽しませていただきました。

さて、稲川淳二さんの批評についてですが、個人的に納得できないところがあったので改めて指摘させていただきます。
稲川さんは冒頭の風景描写が細かすぎると仰っていましたが、私はそれほど細かいとは思いませんでした。
たしかに、全体の分量からすると少し長めかも知れませんがそれほど気になりませんし、主人公がどんな場所にいるか読者を引き込むために良いと思います。
それに関連してリズムもそれほど全体の流れを損なう物ではない気がします。
冒頭部分に描写が集中しているので、ゆっくりスタートし一気に怪談の流れに持って行く手法は悪いとは思えません。
ただ、これが人が語る怪談やシナリオだと別ですが……
あくまで私見ですが、気になったので改めて書かせていただきました。

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2018/11/28 13:44
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