自己紹介

昔から空想で物語を考えるのが好きで、それは今も変わりません 何かしら気持ちに触れる切っ掛けがあると、次々と脳内に溢れ出してくる、そういう人間です 書かなければ私の頭のなかでしか生きられないキャラクタ