自己紹介

『わたしの仲間たち』 私たちは毎日が当たり前に楽しかった。 この時間は永遠と信じていた。 過去の事など全て捨てていた。 ある日私だけに聞こえた声。 『お前がやったんだろ…』 そして最高の祭りが