自己紹介

別れが恐いと不安を抱く 君の瞳に写るぼくがいた… あの頃はお互いが自分を写す鏡で 愛する事、つまりは愛されていた… すれ違う交差点の陰いつも君じゃないかと 心のどこか遠くで振り返ってしまう…