自己紹介

民俗学を志し大学に入ったは良いものの、自分のしたいことが神話・口承・伝説の”研究”ではなくて”空想”だと気付いてしまった絶望の男。何をしに宮城くんだりまで来たんだコイツ。 という訳でぽつぽつ書いていこ