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―書く気持ち―背中を後押し
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――眠れない夜に心を澄ませば、ふんわり月明かり降り注ぐ空から溶けない雪が舞い降りる。 少女は何故罪のない雪が汚され赦されるのか分からなかった。真っ白な身体を両手で包んでも、手を開いた時にはもう―― 彼
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2作品
片手が綴る透明な
彼女が見つけた唯一の手段で彼にメッセージを 時間はもう・・・残ってないから
∫iηсeγе
2009/3/20 更新
恋愛
休載中
2分 (640文字)
空白を紡いで
これは思いを言葉で紡いでいく小説のようなものです。心に潤いを与えられれば―――
∫iηсeγе
2009/2/3 更新
恋愛
休載中
5分 (2,842文字)
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