自己紹介

 兎と銀の鍵の守護者です。単純に『兎』や『守護者』とお呼び下さい(笑) 小説そのものは趣味であり決して特技ではありませんが他の皆さんに追いつけるよう努力しようと思います。 こんな私でも受け入れてくれる

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ミステリージャンルで7位にランクインしました!