自己紹介

掴んだ風船、赤い色夜空を泳いで行ったり来たり、まるで君の恋心、掴んだ風船、手放せなくて必要以上に力をいれる、雪が舞う中行ったり来たり、こんな辛い恋ならば雪の様に溶けてしまえば楽なのに、さ迷う心は、夜空